なんか気が付いたら身長170㎝ しかないのに体重が75kgになっていた。
これはまずい。で、体重計壊れてないけど体脂肪率30%オーバーってなってるわけで。
服が入らなくなってきたので、そろそろダイエットをしようか。
腕はスカスカだけど腹回りきつい。
42歳だけど。
まあいっか。
健康以外にもダイエットをしたい理由を思い出した。
懸垂がやってみたい。
過去に一度も運動ができたことが無い。
筋肉量も、反射神経も何もないから、力の競技もやりたくない。
スピード勝負も嫌。
思えば幼少のころよりワタクシは心の底からスポーツが大嫌いであった。
運動会も、マラソン大会も遠足も大嫌いであったが。
数あるイベントの中でも体力測定が最も嫌いであった。
運動で苦労したことが無い人にはわからないだろうけど辛いのは運動会だけではないのだ。
むしろ個人の能力の差が明らかになるという意味ではこれほど屈辱のイベントもないだろう。
体力測定の思い出はすべて、嫌な思い出として記憶されている。
反復横跳びをしている風景は、背中から焦りのオーラが出ていてそいつが残像を残しているようで、どんなスポーツマンも猿のように見えた。最低の見栄えのスポーツ。
ボール。
遠くに投げたら危ない。
垂直高跳び。
手に粉。
100m走。
走る方は当然嫌だが、ストップウォッチ役も嫌だった。
ストップウォッチ、キッチリ押さなければいけない重圧。
ただ、懸垂だけは全くできないながらも、一度やってみたい気がしていた。
屈辱ではあるが自分の腕で自分の体重を支える事にはあまり矛盾が無い気がした。
唯一やってもいいかなと思える種目。
世界の大半の競技は要らないものだ。
現代社会では槍も投げないし普通棒も飛ばない。
しかし、自分の体を支える事は生きてる限りできた方がいいのは間違いない。
だから一生のうちで1度くらいはノーサポートで懸垂がしたいなと。
ということで目標は
体脂肪率20% 体重65Kg で懸垂が1回以上できるようになること。
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