牛乳に溶く粉は何がいいのだろうか。
牛乳にはわりと何でも合う。
ココア、きなこ、コーヒー等々。
だが、ワタクシはスキムミルクと牛乳がとても相性がいいことに気づいてしまった。
そもそもスキムミルクの原材料が牛乳なわけで、混ぜる意味なんて無いと考えている方も多かろう。ところがそうでもない。
牛乳とスキムミルクを混ぜる利点について語りたい。
混ぜ方は牛乳60CCくらいにしてスキムミルクスプーン2杯を入れて適当に撹拌したあと、熱湯を120CCくらい注ぐという方法でやっている。
1.栄養面
スキムミルクは、乳脂肪をほとんど含まない。一方、牛乳の脂肪分とカロリーは無視できない。牛乳だけで飲む場合に比べて、乳脂肪を1/3にすることができる。
他のたんぱくしつ、カルシウム、ビタミンなどの栄養に関しては牛乳単体で摂るのと同等レベルで摂ることができる。
2.消化がよくなる
そもそも、スキムミルクも牛乳も乳糖を含んでおり、酵素出にくい人にとっては、お腹を壊しやすい。だが、混ぜる事によって牛乳単体で飲むよりお腹が壊れにくくなる効果が期待できそう。
スキム+牛乳にすることで、脂肪分が減る効果と、温かい状態で乳糖を摂取できる効果があり、どうも同じ分量の乳糖摂取量だとしてもお腹を壊しにくいようだ。(個人的感想)
冷たい牛乳や、バター分たっぷりのグラタンでお腹を壊した経験ってないだろうか?
たぶんそのあたりの理屈だと推測される。
3.スキムミルクが溶けやすくなる
スキムミルクは水に溶けにくい。
特に冷たい水や熱すぎるお湯には溶けにくく、60度位のお湯で解いてやるのが一番溶けやすいようで、ダマになりにくくなる。
あまりお湯が熱すぎる溶けにくくなる理由は、
たんぱく質成分が変質してしまうのではないかと思う。
最初に牛乳とスキムをある程度混ぜた後でお湯を注ぐことでほとんど完全に溶かすことができる。
4.味
一般的にスキムミルクはまずいといわれる。
においがあるとかいう人が居るが、自分としてはにおいは気にならない。
おいしくない原因は、水っぽいことと粉っぽいところだ。粉っぽいところはぬるま湯で溶くことで改善できるが、水っぽさというのは、スキムの宿命ともいえる。
ところが牛乳をほんの少しであっても注ぐと水っぽさは急に消える。
思うに、乳脂肪が無い事が、水っぽさの原因だが、少しあるだけで改善されるようだ。
これはコーヒーにミルクを入れたとき、入れてないものとの比較では劇的に味が違うけども、たくさん入れたものと少ししか入れていないものではそれほど味が違わないということと関係があるのではないかと思う。
味に関しては牛乳が一番おいしいと思うが、スキムも牛乳をわずかに加えることで、
牛乳寄りの味に変化する。
5.コスパ
実はコスパはあまり変わらない。
雪印以外のメーカーを選べば、少し安くなるかも。
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